研修医室に引きこもり

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コロナで学会が中止

胃癌学会と循環器病学会が中止になる中、人工関節学会は予定通り開催されております。

 

学会主催者にとって、学会が中止になるのはかなりの痛手のハズです。株式会社コングレというところが大抵委託で開催していますが、違約金も発生するはずです。参加費も徴収できないので、収入もなし。誰が違約金を払うのでしょうか?学会?それとも主催している大学??

 

そもそも大学が主催となっているのはおかしいと思うのです。学会であるならば学会長が主催で、毎年の収支も報告するべきですし、こういうときは余剰金を使うなどして責任をとるべきです。

 

最近では肘関節学会で、学会費の横領がありました。その結果今回の開催から参加費が値上がりしているようです。

学会は一度生まれると消え去ることはありません。延々と細々と開催され、理事長などの天下り先として若手が会費を徴収され、老人たちの給料となります。

 

失礼ですが、自己血貯血、輸血学会なんて必要なんでしょうか。もう仕事を堂々と休むために皆がこぞって学会を作って参加しているようにしか見えません。

もちろん学会発表するのは若手です。ただでさえ忙しい臨床の合間につくったデータでなにかが変わるとは思えません。

 

研究や発表は研究者がやるべきことであって、一臨床医がすることではないと考えます。もっと効率的に研究が進めばいいのになと感じる学会です。

 

明日発表がんばります。