研修医室に引きこもり

整形外科専攻医になりましたが研修医室に引きこもっています

創部の紫外線防御は大事

手術で作った傷口、きれいに治していますか?

 

きれいに縫合するのも大事ですが、傷口は3ヶ月位変化します。

 

私が気をつけているポイントを紹介します

 

1.紫外線にあてない。

紫外線の影響で傷口がケロイド状になることがあります。

とくに上肢や鎖骨は注意です。

3Mのマイクロポアというテープは紫外線を封じるので良いです。

 

2,張力をあたえない。

傷口が引っ張られているとこれもまたケロイドのようになります。

 

テープをはって張力がかからないようにするのも大事です。

この点でもマイクロポア良いです。

 

3、かさぶたを残さない。

痂皮は傷口に残り創傷治癒を遅らせます。

手術をしてすぐはもちろん。

抜糸したあとも痂皮はチェックして洗い流すようにしましょう。

 

 

よく先輩医師たちは毎日消毒したりしますがそれは逆効果なのはもういうまでもないでしょう。正常な細胞が死にます。

 

すこしうえの先生だと2週間はドレッシングを外すなといいます。これも間違いではないですが傷口をきれいにするという意味では間違いです。

 

ただしく傷口を管理してきれいな傷にしましょう。